Pocket

えがくみらい
このモニュメントは東北工業大学学生有志団体colors が行った「こどものための木のフォリー」という、こどものために木を使ってフォリー( モニュメント) を作るイベントで、学生達の手で実際に製作したものです。
フォリーとはそれ自体に建築としての機能はなく、装飾用の建築物のことを言います。このフォリーでは、こども達が大小様々な木のフレームの中で身体全身を使って自由に絵を描く事をテーマとしています。その姿を外から見るとフレームが多数の額縁となり、こども達が嬉々として絵を描く姿こそが1つのアートなる作品となっています。
今回このフォリーには、東日本大震災を経験し、これからの復興と更なる発展を担う人々、特にこども達が「えがくみらい」はどういったものなのか。それらをメッセージや絵で自由に表してほしいと考えています。また、今後同じように展示する際には、こども達が描いた絵を消すことなく新たに震災復興へのメッセージを描き重ねていくことになります。時間が経過し展示する機会が増えていくのに伴い、このフォリーにどのような人々の想いが蓄層されていくのか。そしてその蓄層された人々の想いが復興へのシンボルになることを願っています。

東北工業大学学生有志団体colors

DSC_3383 DSC_3398 DSC_3417 DSC_3465 DSC_3556 DSC_3605