平成24年度建築学科卒業制作展開催される

今年度の学外展がせんだいメディアテークで開催されました。(3月1日~3月6日)期間中多くの方々にご来場いただき誠にありがとうございました。初日に開催された公開審査会の様子を写真でご紹介致します。

発表1発表2発表3発表4学外発表入賞者

展示作品一覧

 <卒業設計作品>

猪股 亮介:プロメテウスの火  - フクシマから福島へ、福島から未来へ –

今井早貴人:地域浸透型環境共生大学 「浸学」 – 国立富山大学新キャンパス新学科・都市環境学科設立案 –

内海  亮:安らぎの通り道

小野寺 健:またぎの学校  - 山における伝統を兼ね備えた新たなインフラの提案 –

小畑 彰平:記憶の追憶。感覚の覚醒。

金井 聡史:関心無関心

近藤  彰:学校建築が健康であるために  – 東二番町小学校と立町小学校の統廃合に伴う新校舎の提案 –

斉藤  愛:aging in place  ~地域ケアとthird place~

齋藤  駿:From station to warehouse  - 地方都市における、駅を拠点とした文化的都市の構想 –

沢野 大地:つなぐ壁

庄司 一広:BEYOND COAST

鈴木 達也:受け継ぐ記憶

田端孝一郎:中心への解放

丹野 佑香:めくる、読む、めぐる  - 体全体で空間を読み解く感覚図書館 –

千葉 祐輔:Montage   - モノを媒体とする新世代コミュニティの提案 –

二戸菜津紀:豊葦原に舞うかざはな

山谷 明子:BYO-SHIN

渡辺 賢太郎:Relation  - タイムダラー式交流集合住宅 –

<修士設計作品>

伊藤 寿幸:海となりわいを育てる空間  – 地域産業とかかわる牡鹿半島の漁業集落および関連施設の研究と設計 –

 及川 重幸:垂直的余白空間  - 地上・地下の関係性における建築空間の研究 –

 佐藤  亮:空間の隙間が果たす役割とその効果に関する研究及び設計

上記のほか、在学生の設計課題優秀作品

 

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