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建築学科有志団体”colors”による「一週間設計」が行われました。

詳細は、以下の学生のコメントを参照ください。

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colorsとは、建築・デザインに深く興味を持った東北工業大学の学生によって構成された有志団体です。今年は3年生20名、2年生8名、1年生50名総勢78名で活動しています。他大学の学生や建築家の方々との交流などを通じて学内だけでは経験し得ない活動をすることで団体メンバーが互いに創造力や個性を高めあっています。活動としてはworkshopやアートイベントなどへの参加や企画運営を行っています。その活動の中でも一週間設計を紹介したいと思います。一週間設計とは大学に入ったばかりの1年生が主体となり、2、3年生のサポートを受けながら一週間でテーマにあった設計をするというものです。テーマは毎年違い一週間設計の企画運営者が決めていて今年は「若者と老人の共存」というテーマで行いました。人生には1人暮らしをする瞬間が二度訪れます。それは親から独立するときと家族が亡くなり誰もいなくなったときです。希望あふれた若者と人生が残り少ない老人が共存する「いえ」を提案するというものです。6班に分かれて1班12名や13名で行いました。1年生のほとんどが初めての設計でしたが一生懸命考え自分の案を積極的に提案していて自分たちで考えた案を形にすることを楽しんでいたと思います。提出前にデータが飛んだ班もあれば徹夜で模型を作る班、夜中まで話し合いをする班などありましたがどの班も期限に間に合うようにそしてどの班よりもより良いものを作ろうと創意工夫していました。(建築学科3年 森田隼生)