建築学科通信Vol.14(4月号)を発行しました

例年より1週間以上開花が早かった桜が満開の中、新年度(2018年度)がスタートしました。今年は138名の新入学生、14名の大学院生(博士前期13名・博士後期1名)を新たに迎えることができました。また、新たに建築構造分野の教員として曹淼(ソウ・ビョウ)講師を迎えました。建築学科一同、心から歓迎します。

建築学科は本学の中で最多の学生・院生が学んでいる学科・専攻です。一人ひとりが目標を持ち、その目標に向かって努力し、建築力と人間力を身につけ、さらに自身の個性を磨きながら成長していくことを心から願っています。

今年は建築学科52年目となります。同じ学年の仲間とのつながり、先輩や後輩とのつながり、教員や卒業生とのつながり、さまざまな「つながり」と「ネットワーク」の中に「自分」がいることを実感し、また誇りに思うことができるような学科づくりを目指していきます。

pdf版はこちらをご覧ください。

ページトップへ