建築学科50周年記念事業 vol.04 「5号館の歩みと建築学科の50年」講演会が、9月20日(火)に仙台国際センター大ホールで開催されました。
川股重也名誉教授をはじめ、現職の構造系教員(大沼正昭教授、薛松濤教授、船木尚己准教授)ならびに石井敏教授が5号館の耐震改修や学科の歴史について講演しました。
講演の後は、講演者に加えて退職された先生方(志田正男名誉教授・鈴谷二郎名誉教授)にも登壇頂き、パネルディスカッションが行われました。
当日は、建築学科の学部・大学院生全員と学科卒業生の方、約600名が参加し、盛大なものとなりました。
本講演会について、建設産業新聞に掲載されました。詳しくはこちらをご覧ください。