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 震災の影響で遅れていた講義も5月10日からはじまり、2週間が過ぎました。今年の新入生は入学式も中止になり、授業開始が1ヶ月延期となるなど、例年とはまったく状況が異なる中で新しい大学生活がスタートしました。そのような中、5月9日に前期のオリエンテーションが実施されましたが、建築学科では毎年恒例となっている学外でのオリエンテーションが5月13日(金)に行われました。

 オリエンテーションは朝の9時から夜8時頃まで、ほぼ1日かけて行われるもので、午前中は、本学の上西創カウンセラーから、自他を尊重したコミュニケーションの方法や重要性について、演習形式で学びました。午後からは、数人のグループに分かれて、与えられたテーマに沿って仙台市内を探索しました。約4時間にも及ぶ探索では、サポートについた上級生からアドバイスを受けながら一生懸命に取り組んでいました。最後は、教員や先輩、同級生の前でその報告をしましたが、その頃には学生同士も打ち解け、笑顔が見られるようになりました。新入生には、今の緊張感を忘れずに、有意義で充実した学生生活を送ってほしいと思います。(船木記)

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