今週末(11/30-12/1)、仙台(東北大学)にて、都市住宅学会学術講演会(添付)が開催されます。
大会プログラム等詳細はコチラ(PDF)
本学科からは、新井信幸准教授が大会実行委員として関わっているほか、メインシンポジウム(11/30)「東日本大震災復興住政策の課題と提言」、ワークショップ③(12/1)「東日本大震災の災害公営住宅計画の課題を検証するー岩手・宮城・福島を中心にー」にも登壇いたします。
また、ワークショップ②(12/1)「住まいとケアの連携―ケアをどこまで提供すべきか―」では、石井敏教授がパネリストとして登壇します。
一般(非会員)の方も無料(見学会以外)で入場できますので、ご都合よろしければぜひぜひご参加ください。
事前申し込みは、http://www.uhs.gr.jp/から。