国際学会(アジア都市環境学会)で大学院生が最優秀プレゼンテーション賞を受賞しました

2018年10月17日から19日まで、韓国(済州島)で開催された国際会議(アジア都市環境学会:15th International Conference of Asia Institute of Urban Environment)に渡邉研究室に所属する2名の大学院生が参加し研究発表を行いました。

そのうち、謝永杭君が最優秀プレゼンテーション賞を受賞しました。おめでとうございます。

以下は参加した大学院生のコメントです。

1.謝永杭君「アジア都市環境学会2018年度国際会議でベスト発表賞を受賞しました。渡邉先生のご指導と自身の努力の結果だと思います。研究に集中し、時間をかけることが結果につながります。皆さん頑張りましょう。」

発表論文タイトル:Study on change of population and urban land use in Miyagi pref. by using third standard grid cell data – Focusing on decade change –

2.木村奈央さん「初めての海外での論文発表という事で、不安と緊張の中発表してきました。英語でのプレゼンテーションの仕方や見せ方など渡邊先生のご指導のもと準備し、今の自分が出せる力を全部出せたと思います。国際学会に参加することができ、とてもいい経験になりました。」

発表論文タイトル:Fundamental Investigation of Hazard Map in Miyagi Pref. for Practical Refuge Planning in the event of Natural Disasters

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