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2月28日(金)に、せんだいメディアテーク5階ギャラリーにて卒業設計の審査会が開催され、学内審査を通過した卒業設計7作品、修士設計のプレゼンテーションが行われました。

受賞作品
尚建会大賞:髙橋 響「まちの編み方」
尚建会賞 :千葉 百華「桜で彩る点と点の結び 中央弘前駅を中心とした土手町商店街のこみせ再考」
経済交流会賞:堀金 照平「石巻市における身体の健康のための建築−ポピュレーションアプローチによる建築の提案及び研究−」

審査員賞
大嶋 貴明 賞:川崎 祥平「いしのまき海洋館 ISHINOMAKI AQUARIUM」
中沢有美子 賞:鈴木佑琴彩「ニートを社会から孤立させない」
福士 譲賞:佐藤 駿「逍遥する記憶 人とひと、町とまち、ヒトとマチを繋ぐプロムナード」
由利 収 賞:志田 健也「ヨリドコロ 建築に託された可能性」

受賞者のコメント
堀金 照平君(経済交流会賞)
今後さらに建築の領域は拡大し続けていく中で、よりいっそう他分野への理解が求められていくと考えます。その中で私の修士設計では主に医学の分野で使用されるポピュレーションアプローチといった言葉を私なりに建築的に再解釈してやることにより地域の健康課題をはじめとする副次的な問題への提案を行いました。今後もこのように建築と他分野を横断的に設計を行えるよう努めたいと思います。

髙橋 響君(尚建会大賞)
本提案は20年後を設定し、おもしろい都市の立体化を目指すものである。空中の敷地の上に規模の異なる建物が建ち並び、それらを多くの路地が複雑に連携流している。路地を歩いて登ったり、ドローンエレベータで移動する中でこのまちのおもしろさを感じられるようになっている。