2月8日(木)、9日(金)の2日間にわたり、建築学科4年生による卒業論文/設計の発表会が開催されます。本学科では卒業論文もしくは卒業設計いずれかを選択必修することになっていますので、卒業を控えた学生は全員が発表に臨みます。
卒業研修を控えた3年生をはじめ、1,2年生の皆さんも積極的に聴講し、研究室選びの参考にしてください。また、学外の方も自由にご参加いただけます。
様々なテーマに関する研究成果の発表をぜひご覧ください。

日時:卒業論文 2月8日(木)、卒業設計9日(金) 9:00~
場所:5号館531, 532, 541教室

以下は各研究室の論文/設計のタイトルです。写真は昨年の報告会の様子。

 

 

 

 

 

卒業論文

■新井研究室
1.災害公営住宅におけるコモンミール運営の意義と持続性についての考察(阿部竜太郎)
2.東日本大震災後の集団移転による住宅再建の動向と特徴―震災後6年間の宮城県内建築確認申請データの比較―(伊東磨虎夢)
3.危険災害区域における市民・住民主体の復興まちづくりに関する研究(佐藤珠美)
4.6集落移転地域における地域運営再生に関する研究―玉浦西地区におけるコミュニティガーデン活動をケーススタディとして― (三瓶将汰)
5.震災復興プロセスにおけるアイデンティティ回復のきっかけ―仙台市あすと長町公営住宅の居住者を対象にして―(杉山遥)
6.仮設住宅から災害公営住宅への移行期におけるコミュニティ支援に関する研究(鈴木翔太
7.災害公営住宅初動期におけるコミュニティ形成と阻害要因―塩釜市清水沢東住宅を対象として―(堀竜馬・三村大)

■不破研究室
1.「道の駅」の空間構成の特徴とその利用実態に関する研究〜宮城県内の事例調査に基づいて〜 (沼田慎之介)
2.山形県瀬見温泉における湯治場の近代化とその実態に関する研究(田中大和)
3.太白区坪沼における都市近郊農村エリアの空間構成に関する研究(平野拓海)
4.仙台駅周辺における放置自転車の空間特性に関する研究(大宮海音)
5.名取市の主要国道沿線エリアにおける農村部の変化とその現状に関する研究(小野寺)
6.重文茅葺民家における動態保存の有効性とその課題に関する研究(田中空)
7.角田市北郷地区の農村部における農民家屋の近現代化の実態に関する研究(水戸佑紀)

■石井研究室
1.ユニット型特別養護老人ホームの職員による環境評価と空間に対する意識に関する研究 -仙台市Tホームにおける調査(開設4年後4回目)-(岡田里奈・齋藤哲也)
2.高齢者施設における居住を支える物理的環境要素に関する研究-介護職員へのアンケート調査を通して-(林瑞紀)
3.熊本地震以降に建設されたバリアフリー型仮設住宅の計画の経緯と実際(相場茉衣子・市川悠)

■中村研究室
1.登米旧城下町の商家建築 阿部竜生-登米町ゆかりの建築大工と土蔵の比較による様式の変化-(阿部竜生)
2.南三陸町椿島神社の建築と民俗文化(大須賀和)
3.岩ケ崎高校木造体育館について-宮城県の木造体育館の変遷 -(岸俊希)
4.裏千家淡々斎好み茶室「宣庵」について(坂田朱音)
5.塩竈の旧ゑびや旅館「桜の間」天井画の修復(永浦凪)
6.岩手県奥州市水沢の近代建築・後藤伯記念公民館について(保志優太)
7.岩手県奥州市水沢の八幡家住宅-近世の武家屋敷から近代和風建築への変化について-(渡邊将成)

■大沼研究室
1.金属拡底式アンカーの引張性能に関する研究(遠藤颯人・及川涼太・門傳直人)
2.金属拡底式アンカーのせん断性能に関する研究(平間あかり・浦山春奈・大友ほのか)
3.あと施工アンカー耐力に及ぼすコンクリート亀裂幅の影響に関する研究(井上悠・小野寺悟・片岡拓也・庄子俊輔)

■薛研究室
1.異なる耐震手法を用いた建物の振動特性による解析的研究~東北工業大学5号館を例に~ (中島達也・花村雄樹・塚根沙羅)
2.ダンパー設置箇所による構造物の制振性能の変化 ~東北工業大学10号館を例に~(西野真人・狹山健太・佐藤偉流・澁谷雄大)
3.ゴムシートを用いた名取市民体育館の補修効果に関する解析研究(髙橋柊葵・古関雅人・村上雅和)

■堀研究室
1.ダイナミックマスダンパーを用いた免震建物の超長周期化による地震応答抑制(福田将也・東樹翔平)
2.ダイナミックマスダンパー試験体の特性把握実験および実験結果に基づいた地震応答の検討(高橋剛太・新田涼也)
3.減衰性能可変オイルダンパーによる免震建物の各種入力地震動に対する応答抑制効果の検討(中里拓生・中村直矢)
4.オイルダンパーを設置した高層免震建物の等価1自由度系による地震応答推定精度の検証(杉山哲朗・平川健人)
5.高層免震建物の振動性状に及ぼす履歴型ダンパー剛性変化の影響(加藤泰博・関直人)

■船木研究室
1.ハイブリッド拡底式あと施工アンカーの力学的特性に関する実験的研究(三ッ井力・工藤輝・門間祐樹・斎藤彩加)
2.慣性質量効果を有する液流ダンパーの抵抗力特性に関する実験および解析的研究(菅原裕・玉川公基)
3.木造軸組架構を対象とした簡易型ハイブリッド補強法の性能に関する研究(髙橋諒・松山海咲・武善健太・中澤直之)

■最知研究室
1.仙台市内小学校における組積造塀の状況変化に関する調査研究 – 東日本大震災前後の比較 -(半澤尚樹・白石直純・亀倉真人・佐藤樹・三浦勇人)

■有川研究室
1.色差から見た木材の表面変化に関する基礎研究 ~樹種の特性を活かした色彩計画に向けて~(梶原茉子・加藤愛梨)
2.宮城県における木造住宅の生産体制に関する研究~木材利用と職人の動向について~ (杉目出海・庄子陽介)
3.東日本大震災後の宮城県における賃貸住宅に関する研究~地域・空き家・企業に着目した分析~(佐藤克・渡邊光生)
4.山形県の中古住宅流通促進に関する研究~外装仕上げ材から見た建築年代の推定と評価に関する調査~(鎌田匠・丹野杏哉)

■渡邉研究室
1.自然災害にレジリエントな建築・地域計画に関する基礎的研究-宮城県におけるハザードマップの調査と集成的考察-(木村奈央)
2.山形県酒田市を対象とした河川氾濫による被害想定と対策に関する研究(後藤希望)
3.青森県八戸市における津波災害を念頭においた避難に対する基礎的研究(寺岡倫基)
4.東日本大震災における仙台市の被害情報に基づく避難者数推定とその応用(柏原公平)
5.仙台における気温多点同時計測とリモートセンシングによる土地被覆変化の調査(大沼裕輔)
6.宮城県の障害者施設を対象としたエネルギー消費実態調査とZEB化の可能性に関する検討(能登直樹)
7.建築省エネルギー基準第4地域を対象とした標準住宅モデルZEH化の可能性に関する研究(青野晟也)
8.大学キャンパスを対象とした設備機器使用の実態調査(長田知大・大村信人・齋藤翔太)

■許研究室
1.BIM技術を用いた空調システムの設計に関する研究(佐々木一希・田畑雄太)
2.建物の換気に関する調査研究(横田一輝・貴田敬哉)
3.外部建物による日射の遮蔽率に関する模型実測研究(金井崇)
4.IoT技術を用いた建物管理に関する研究-ArduinoとTwitterの連携と提案-(吉田祐基)
5.Arduinoを用いた住宅換気システムの提案(堀内絢斗)

卒業設計

■石井研究室
1.學窓 ~限界集落における子どもの自主性を尊重する学び舎の設計~(青柳樹)
2.集いの路 -五所川原市駅前商店街の再生-(石岡郷梨)
3.公園とともに(斎藤梓沙)
4.つなぐみち -人と産業風景を繋ぐ拠点施設の設計-(鈴木杏南)
5.おひとりさま社会の居住計画(茂木公佳)

■新井研究室
1.海のイエ -陸と海の境界線-(佐々木美恵)
2.ふなごや泊 -加茂湖畔船小屋のゲストハウス計画-(野呂喜也)

■不破研究室
1.Place of beginning -つながる街路-(工藤拓海)
2.再び -農村部における児童館のありかた-(千葉祐)

■竹内研究室
1.「もの」の多様性 -組木を用いた建築提案-(伊藤諒佑)
2.都市型漁村集落再構成の提案 -横浜市子安浜を対象とした水際の改善-(佐藤真太郎)
3.蔵王 道の駅 -地域とつながる拠点づくり-(鈴木正樹)
4.木都の再生 -学生からつくるまちづくり-(杉本裕磨)
5.Various -多様な図書館-(村山早紀)
6.環境の違う生活 -やさしい施設-(小林大地)

■福屋研究室
1.水の囁き -暗渠から展開される4つの物語-(一條武寛)
2.閖上 service area インフラで分断された町に空間を開く(遠藤貴士)
3.神社と参道(横田笑華)
4.身体投影無限遊戯 日本的身体意識を空間化することで有効な対人関係を築くことは可能か(渡辺琢哉)
5.公私をまたぐ屋根並み、呼応する群居(小比類巻洋太)
6.街を見るレンズ(齋藤秀)
7.集まってひろがる竹の輪(笹原佑)
8.To Rebuild -松島海岸駅前再生計画-(竹下泰弘)
9.目であるく、かたちを聞く、こころで感じる。 -マルテの手記を題材とした設計提案-(堀金照平)

■中村研究室
1.蔵が育む集合住宅(佐藤愛優)
2.和ノ箱庭 -涌谷町 江戸武家屋敷-(石田ほのか)
3.大工と町並みの稲作 -大工技術による町並みの形成-(戸倉大輝)