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5月11日(月)の16:30〜オンラインLIVE講演会(vol.02)を開催しました。
前回同様、Zoom Live によるリアルタイム講演会で、今回は東京で活躍するteco金野千恵さんに講演をお願いしました。
「習慣へとつづく環境の拡張」というタイトルで、自身の住宅および福祉施設の設計事例を通して、分かりやすくご講演くださいました。

今回は1年生から大学院生までオープンな講演会としましたが、自宅で気軽に視聴参加できるこの機会は、学生にとってとてもよかったようで100名あまりの学生および教員が講演を視聴しました。

特に1年生が積極的に視聴参加してくれました。感想からもよい刺激が与えられたようです。

Loggiaという空間が移ろいのあるものをとても感じられる空間ということが知れました。Loggiaがある住宅と無い住宅では雰囲気が全然違うように見えました。とても楽しい講演会でした。ありがとうございました。(1年男子)

今学部3年で小学校の設計課題をしていて、中と外を、半屋外や庭の部分で繋げると言う手法のお話で、イメージを膨らませることが出来ました。周辺を上手く巻き込んだプランになるよう頑張りたいです。ありがとうございました。(3年男子)

今回このような貴重な機会を与えてくださりありがとうございました。教科書では学べない実際の現場での経験を間近で聞くことができ、とても新鮮でした。1番印象的だったのは介護施設についてのことです。塀によって印象があまり良くないからと、取り壊すことになりました。しかし、元々は必要だと思われて造られたものであるということ。中の個室に扉が無いのは一般の家ではあまり見られないことだからと、扉を取り付けたこと。そういった利用者はもちろん、前を歩く人々にまで視点を広げて考えることが大切なのだと感じました。(1年男子)

今回金野先生の講演を聴かせていただいて、建物が街に溶け込んでいくというのが理想だとおっしゃったことにとても共感しました。私も建物が街並みをつくっていく、ひとつの街を形成していくような建物を作りたいと思っていました。制度や規定に従うだけではなく、そこに暮らす人や近隣の人たちが楽しく笑顔で暮らせるような建物をつくりたいと改めて強く感じました。私はまだ建築に関しての知識もないですが、これから大学で学んで人を幸せにする建築家になりたいと思います。貴重な時間をありがとうございました!(1年男子)

 

講演会案内PDFはこちら→建築学部講演会02