「せんだいデザインリーグ2021卒業設計日本一決定戦」において本学4年生の2作品が100選に選ばれています

2021年2月15日(月)に、せんだいメディアテークにて開催された「せんだいデザインリーグ2021 卒業設計日本一決定戦」において、福屋研究室の古内一成さん、山崎健太郎さんの作品が、出展総数377作品の中から100選に選ばれました。本選はこれから!おめでとうございます。

「せんだいデザインリーグ卒業設計日本一決定戦」は、全国の建築や都市デザインを専攻する学生の卒業制作をせんだいメディアテークに集め、審査によって「日本一」を決定する大会であり、運営する仙台建築都市学生会議の学生スタッフにも1年生〜3年生の多くの工大生が加わっています。
今年のオンライン併用大会の開催に向け、代表東北工業大学3年の吉岡昇一君、実行委員長東北工業大学3年岩見夏希さんを含め、参加大学
東北大学 宮城大学 東北学院大学 東北工業大学 宮城学院女子大学 仙台高専専門学校 山形大学 東北電子専門学校 東北文化学園大学などなど、多くの学校の学生の運営によって開催される、熱戦が今年も始まります。

日本一審査会 2021年3月7日(日)15:00〜20:00 本選
日本一展覧会 2021年3月7日(日)〜14日(日)10:00〜18:00
(初日は一部の出展者以外の入場不可、最終日は15:00まで)
https://gakuseikaigi.com/nihon1/21/about-sdl/index.html#nittei

100選から10選、日本一を審査する本選での、2作品の躍進が楽しみです。

作品名:Horsepice(27位)
制作者:古内 一成(福屋研究室)

作品名:A=A’(39位)
制作者:山崎 健太郎(福屋研究室)

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