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昨年から継続して行っている宮城県栗原市における「くりこま空き家再生プロジェクト」(KAPWG)。
社会福祉法人宮城厚生福祉会様と東北工大建築学科との地域連携事業・コラボレーション企画です。

今年に入り、実際に建物改修を担当する地元の工務店(今野ハウジング様)を交えて、3者での実践的プロジェクトになりました。
1年生から大学院生まで自主的に参加する学生有志と教員とが現地に赴いてプロジェクトを進めています。
今年度、3回のワークショップを行いました。実際に改修作業の一部を工務店の職人さんの指導をいただきながら、学生自身で改修の作業を行うというものでした。
教室の中では学ぶことができない「生きた建築」を体験する絶好の機会となっています。
「空き家」が新しい空間として甦っていくプロセスを体感しています。
この秋、第一期の工事が完了する見込みです。
どのような場所として使い込んでいくか、地域住民の皆さんの声も拾いながら、ソフト面での検討を進めていくことになります。

  
塀を壊そう!(20170702)

  
コンクリート土間の施工(20170805)

 


看板が設置されました(20170916)