東北を支える建設関連企業(OBOG)・学生・学科との交流会を実施しました

交流会2016_1

本学建築学科では、建築学科50周年企画の一環で「東北を支える建設関連企業図鑑」 を発刊いたしました。

本図鑑には、162 社の企業紹介(広告)を収録(138P+50 周年記念誌30P)しており、建築学科全学生に配付し進路支援ツールとして活用する予定です(詳細はこちらをご覧ください)。

また、本図鑑の紹介ならびに建設関連企業と建築学科学生との交流を目的とした「東北を支える建設関連企業・学生・学科との交流会」(業界研究会)を12月22日(木)にAER 5F 多目的ホールを会場に開催いたしました。

当日は、63社、130名を超える企業関係者と、約170名の建築学科学生ならびに教員が参加し、第1部の「図鑑を使っての業界・業種・会社の説明」では、企業関係者(多数の卒業生を含む)より、在学生に対し熱いメッセージを賜わりました。また、第2部の「交流会」では、多くの学生が企業関係者に積極的にアプローチし、自作の名刺を渡しながら、建築・建設に関わるさまざまな仕事のこと、会社のこと、大学で身につけるべき力などについて伺っていました。

建築学科では、来年度以降も同窓会と連携しながら、卒業生・企業と在学生・学科とが繋がる重要な場として位置づけ、さらに充実・発展させて実施していきたいと考えています。

図鑑発刊と交流会実施の報告.pdf

交流会2016_2

 

 

ページトップへ