この3月に本学を退職された高橋恒夫先生が、中国北京の清華大学で開催された国際シンポジウムに参加されました。その時のご様子をご報告いただきましたので、ご紹介いたします。
以下、高橋先生からのご報告です。— — —
4月3日から10日まで中国北京の清華大学他で開催された国際シンポジウムに招聘され、講演してきました。本シンポジウムには、アメリカ・フランス・イタリア・オーストラリア・タイ・中国・日本の7か国が参加していました。
テーマは「Vernacular+Heritage」で、私は岩手県陸前高田市の歴史的建造物の津波による被害と復興について、タイ王国のマハチャクリシリンドン妃の同席の時間に講演するという光栄をいただきました。
また講演後、「よみがえる陸前高田市の今泉集落」の資料集を献本することもできました。
初めての国際シンポジウムの参加でしたが、同時通訳でしたので、言葉の不自由さは感じませんでした。
中国では建築歴史の分野の研究でも国際化が進んでいることを、特に痛感して帰国しました。
— — —
本講演の様子が動画配信されました。