「仙台市の景観を考える。」と題して、講演会を開催します。

東北景観研究所では、「仙台の景観を考える。」と題し、講演会を開催します。
ここでは、仙台市都市整備局計画部都市景観課の方から、「東北における仙台市の景観行政のあり方」について
以下の2題のご講演を予定してます。

・仙台市の景観づくり    (都市景観課 課長 門脇研二氏)

・仙台市建築職の活躍の現場(建築指導課 建築防災係長 高橋良子氏)

仙台市は、「杜の都」と呼ばれる中心市街地を持ち、豊かな田園景観や紅葉の美しい山々の景観も併せ持つ地域です。これらの地域で景観づくりに携わる皆さんから、その活躍の現場をレクチャーいただきます。
今回は、「仙台の景観を考える。」としましたが、仙台市の建築職の方々の活躍をレクチャーしてもらうもので、公務員志望の学生の皆さんにおすすめの講演会です。学年を問わず、気軽にご参加ください。
日時:2022 年1 月13 日 17:00~18:30

場所:937 教室+オンライン(ZOOM)※学外の方はオンライン参加のみ

(オンライン(ZOOM)参加の方は下記申込フォームリンクまたはチラシQRコードからお申込くだ)

自由参加 参加費無料

参加申込URL https://forms.office.com:仙台の景観を考える。

主催:東北景観研究所
共催:東北工業大学 建築学科
問い合わせ:不破正仁(建築学科・准教授・博士(工学))fuwa@tohtech.ac.jp
ポスターPDF → 「仙台市の景観を考える。
ポスターデザイン:轟木ひな(不破研究室・M1)
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