石井敏教授が中国で開催された国際会議で基調講演を行いました

大連医科大学(中国)が主催する「日中韓 健康・ウェルネスに関する大学間連携および国際学術会議2025」が中国・大連で開催されました。日本からは10大学、韓国から4大学、中国国内から50大学の研究者をあつめて開催された会議には1,000名を超える参加者がありました。

本学建築学部の石井敏教授が招待されて、基調講演「認知症と環境」を行うとともに、東北工業大学の紹介も行ってきました。

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