大学院生が日本建築学会で研究成果を発表します

建築学科の大学院生は、日々の研究活動を通して専門性を高めるとともに、積極的に学会で研究成果を発表しています。

2026年9月に開催される「日本建築学会大会[中国]」では、本学建築学科の大学院生が多数の研究発表を行います。日本建築学会大会は、建築に関する幅広い分野の研究者や技術者が集まり、最新の研究成果を発表・議論する国内最大規模の学術集会の一つです。

大学院生にとって、学会発表は研究成果を発信するだけでなく、専門分野の研究者や技術者と意見を交わし、自らの研究をさらに深める貴重な機会です。

自分自身の「問い」を見つけ、研究し、その成果を社会に発信する。こうした経験を積み重ねながら、本学の大学院生たちは、建築の未来を担う専門人材へと成長しています。

以下は、発表予定の論文タイトルです。

1.災害公営住宅における居住者管理体制の再編に関する研究 仙台市あすと長町第二市営住宅をフィールドとして(新井研)

2.北海道小樽市に現存する倉庫・蔵の実態と明治期の大火の影響 〜大火からの復興を通してみた近代の町並みに関する研究 その13〜(石井研)

3.平面図分析に基づく小規模多機能型居宅介護の宿泊室の構成と地域交流室設置の実態(石井研)

4.白神山地西目屋村におけるマタギの暮らしにみる山村集落の構成要素とその実態(石井研)

5.まる村3rd 宮城県気仙沼市唐桑町における農機具小屋の設計 および施工(石井研)

6.防火設備の制御フローにおける作動状況の実態 定期報告書に基づく調査(鍵屋研)

7.伝統的木造住宅の常時微動測定に基づいた振動特性の検証 その2 測定結果および振動特性の検証(船木研)

8.慣性質量効果を有する液流ダンパーの抵抗力特性に関する基礎的検討 その1 単体性能試験(船木研)

9.慣性質量効果を有する液流ダンパーの抵抗力特性に関する基礎的検討 その2 抵抗力特性の統一的理解(船木研)

10.竹集成材による既存建築物の補強に関する研究 -その2 等級付き木材の力学特性及び補強効果-(薛研)

11.FRCCの一軸引張性状におよぼす単層カーボンナノチューブの影響に関する研究(菊田研)

12.旧中尊寺経蔵別当領・骨寺村の駒形根神社と慈恵大師拝殿(中村研)

13.多聞院伊澤家住宅の家相図にみる里修験の民家の屋敷構え(中村研)

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