講義レポートVol.06(建築表現・1年生)
建築表現は、大学に入学して模型制作の課題に取り組む最初の授業です。 普通高校出身の学生にとっては、初めて本格的な建築模型を制作する機会となります。講義では、模型材料の切り方から切り口を隠して組み立てる方法まで模型製作の基… Read more »
建築表現は、大学に入学して模型制作の課題に取り組む最初の授業です。 普通高校出身の学生にとっては、初めて本格的な建築模型を制作する機会となります。講義では、模型材料の切り方から切り口を隠して組み立てる方法まで模型製作の基… Read more »
講義レポートの3回目は、2年生の専門科目「建築材料実験Ⅰ」を紹介します。 この講義では、建築材料の中でも特に構造材料と分類される、コンクリート、鋼材、木材について実験から各材料の基本的特性を理解することを目標としたもので… Read more »
4/13より、前期の講義がはじまっています。 4年生の設計の講義(建築設計デザインⅢ)は、今年度新たに着任した2人の教員と、学外で活躍している非常勤の先生を含め、 TOHOKU STUDIO = 5組の建築家設計スタジオ… Read more »
不破正仁准教授の研究室では、卒業研修の一環で青森県つがる市で、町並み調査を行いました。 大学院生、学部4年生が参加し、当該地域ならではの変化の過程が記録でき、貴重な体験となったようです。 *記念撮影の瞬間だけマスクを外し… Read more »
講義レポートの11回目は、本学に入学してまもない1年生が取り組む「建築表現」の中での成果物をご紹介します。 建築模型を制作する際に、よく使われるスチレンボード。 その材料に初めて触れる演習です。 「片面のこし」と呼ばれる… Read more »
講義レポートの8回目は、2年生の専門科目「ランドスケープデザイン」(2回目の登場)を紹介します。 講義レポート04でご紹介したように、この科目は今年度からはじまった講義です。 座学での情報提供がひと段落し、手を動かしなが… Read more »
講義レポートの7回目は、大学院生の専門科目「地域環境計画」を紹介します。 大学院の講義は、少人数制で各教員とのやりとりもより専門的に展開してゆきます。 「地域環境計画」の6回目の講義では、仙台市近郊の町並み・農村景観を題… Read more »
講義レポートの4回目は、2年生の専門科目「ランドスケープデザイン」を紹介します。 「ランドスケープデザイン」は、建築学部になり新たに加わったプログラムで、今年度、初開講の講義です。 4回目の今回は、建築家の… Read more »
オリエンテーションの一環で、162名の新入生に向けて、「Teams」の接続練習会を実施しました。個別のグループに分かれたグループ交流会でも積極的にコミュニケーションする姿が見られ、頼もしく感じました。ほぼ全ての学生の接続… Read more »