日本建築家協会東北支部主催のランドマークコンペ(蔵王町遠刈田温泉ランドマーク設計競技)で大学院生の高橋雅人君が最優秀賞(第1位)、青柳樹君が優秀賞(第2位)を受賞しました。

これは実施を前提としたコンペで、宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉中心部に建設する店舗のサイン計画を提案するものですが、サイン機能に加えて地域にあったランドマークとしての機能も求めらたものです。

今後は、提案された案を基に設計が進められる予定です。

詳細は以下をご覧下さい

・概要  http://www.jia-tohoku.org/blog/miyagi/entry-825.html
・結果  http://www.jia-tohoku.org/blog/miyagi/entry-837.html

建設通信新聞東北欄の記事(2018年12月4日)はこちらをご覧ください。

受賞した学生のコメント

 高橋雅人君

小さな温泉街が敷地の実施設計コンペがありました。

パンやコーヒーを販売する店舗兼アトリエの隣地に、地域のランドマークとしての機能も持つようなサイン計画をする、というものです。

敷地に1本の線のような看板をつくる。という提案をして、この度、最優秀賞を頂くことができました。

線のような看板について、引き続き考えていきたいと思います。

  

 

 青柳樹君

今回の コンペでは優秀賞をいただくことができて光栄に思います。ランドマークを考えるうえで最も重要であることは地域性です。遠刈田を象徴するものは何かと考えたとき、私は蔵王連峰だと考えました。そこで5段階のスケール変化がある三角形のゲートを宮城蔵王連峰の標高や形をなぞるように配置しました。実をいうと今回のコンペでは喜びというよりも反省点のほうが多くプレゼンボードのテイストやプレゼンテーション自体など人に自分の考えを伝えること学んでいかなければいけないと痛感いたしました。しかし建築の考え方などは評価していただけたため、この結果を励みとしこれからも努力していきたいと思います。