2月7日(木)、8日(金)の2日間にわたり、建築学科4年生による卒業論文/設計の発表会が開催されます。
本学科では卒業研修(卒業論文もしくは卒業設計いずれか)が必修とになっていますので、卒業を控えた学生は全員が発表に臨みます。

卒業研修を控えた3年生をはじめ、今後研究室配属やコース選択を控える1,2年生の皆さんも積極的に聴講し、研究室選びの参考にしてください。また、学外の方も自由にご参加いただけます。
様々なテーマに関する研究成果の発表をぜひご覧ください。

卒業論文: 2月7日(木) 5号館531(構造系9:30〜), 541(計画・歴史系10:00〜), 542(環境・設備系9:15〜)(各系により3会場で並行開催)
卒業設計:卒業設計2月8日(金)5号館2階製図室  9:30~

以下は各研究室の論文/設計のタイトルです。写真は昨年の報告会の様子。

 

【卒業論文】
■新井研究室(計画系)
1.NPOが運営する空き家活用シェアハウスにおける事業関係者の役割に関する研究-菜園付きシェアハウス長町南を対象とした計画から入居開始までのアクションリサーチ-(鎌田拓実・倉内仁)
2.災害公営住宅における暮らしとコミュニティの変化-あすと長町での入居半年後・1年半後・3年半後の居住実態の比較から-(小山内建剛)
3.災害公営住宅におけるコミュニティと住民組織の形成と運営に関する研究-塩釜市内4住宅の比較分析-(根本日菜子)
4.災害公営住宅の集会所を活用した居場所づくりに関する研究(後藤瑛・四條ゆりえ)
5.借り上げ仮設住宅退去後の再建動向と住まい選択に関する研究-盛岡市への内陸避難後民間賃貸住宅へ入居した世帯を対象にして-(小林由佳)
■不破研究室(計画系)
1.まちづくり活動における地域住民と地元大学生への影響に関する研究-仙台市太白区を事例として-(及川真帆)
2.さくらんぼ景観を構成する畑および副産物の実態に関する研究-山形県東根市を対象として-(橘井美保)
3.岩手県大籠におけるキリシタンの里の空間構成に関する研究(佐藤亜加音)
4.地域固有の間取りの特性とその変化の実態-岩手県一関市厳美町矢櫃地区を対象として-(千葉遥
5.街道沿いの町屋の構成とその変容過程に関する研究 -岩手県水沢を対象として-(吉田鷹介)
6.カフェ・喫茶店とまちとの関係性-「仙台のカフェ」を題材に-(高木遥菜)
7.東北地方の重要伝統的建造物群保存地区における観光マップの特性とその役割(高橋凛)
■石井研究室(計画系)
1.東日本大震災における計画的避難区域への帰還とそれに伴う生活の変化について-福島県飯舘村における2事例の調査より-(杉岡陸)
2.過疎地域における在宅認知症高齢者の居住を支える環境要素についての研究-一事例の調査を通して-(田中翔大)
3.福祉施設における木造・木質化の実際と可能性-5つの事例による調査から-(木立圭柔)
4.障害者支援施設における知的障害者の生活と空間利用の実態-築45年を迎えるF施設における分析-(長内友磨・土岐瞭太郎・畠山直人)
■中村研究室(歴史・意匠系)
1.大工棟梁による茶室の描画方法(澤井涼)
2.宮城県岩沼市の近代和風住宅について(米田一)
3.登米の近代建築・ヤマカノ醸造について(後藤淳)
4.登米神社の建築について-江戸から明治にかけての建築様式の変化-(佐藤啓斗)
5.涌谷箟峯寺の住坊・仁王堂の建築(千葉竜之介)
6.涌谷における歴史的建造物の分布特性について(奈須野翔哉・髙田尚幸)
7.岩手県奥州市水沢の武家屋敷・旧吉田家住宅について(関本維凌)
8.青森県弘前市仲町伝統的建造物群保存地区における住宅配置の時代変遷に関する研究(阿部圭太郎)
9.伝統的住宅の維持管理の実態と課題-弘前市仲町伝統的建造物群保存地区を事例として-(工藤さくら)
■薛研究室(構造系)
1.制震装置の設置箇所による制御性能の変化-東北工業大学5号館のダンパー・ブレースを対象に-(氏家彬・佐久間拓海・野中啓太郎・森田隼生)
2.大空間構造の屋根接合部の柔軟支障の効果-名取市民体育館をすべり支承にした場合-(佐々木祐輔・赤井優太・菅原拓紀・高階翔太)
3.経済性を考慮した制震効果の最適化-東北工業大学10号館での検証-(鈴木雅人・小野寺紗希・千田小春)
■堀研究室(構造系)
1.同調マスダンパーを用いた免震建物の長周期化による地震応答抑制の検討(小向祥太・渡部紘)
2.免震建物における変位依存オイルダンパーによる地震応答抑制(佐々木祐介・星雄斗・熊谷啓汰)
3.高層免震建物を想定した試験体の摩擦ダンパー設置時の地震応答特性(宮木颯成・持川直也)
■船木研究室(構造系)
1.鉄骨置屋根構造の振動応答特性(髙橋雄平・西宮駿)
2.津波による漂流物の衝突力に関する解析的研究(山口凌・酒井聖耶)
3.拡底式あと施工アンカーの載荷試験(小野寺冬耶・小池悠汰・齋藤魁斗)
4.慣性質量効果を有する液流ダンパーを用いた1層制振骨組の振動台加振試験(小野寺麻美・熊谷智慧子・白須真結)
■最知研究室(材料・生産系)
1.凍結融解作用を受けた既存コンクリート表面の損傷度の評価について-フラクタル分析の応用-(情野正大・菊池康大・吉田艶樹・加藤圭)
2.仙台市内小学校周辺における組積造塀の状況変化に関する調査研究-組積造塀の変遷傾向とひび割れの状況-(菊池一生・藤原壮志・中野渡大樹・畠山亮佑)
■有川研究室(材料・生産系)
1.宮城県における木材の地産地消に関する調査研究(伊藤謙作・佐藤皐​​​​兆・荒川翔太)
2.宮城県の木造住宅の生産体制に関する研究-大工の職能の変化-(熊谷春樹・佐々木築)
3.山形県・宮城県の中古住宅流通促進に関する研究-中古住宅市場における建物と土地の評価-(平吹聡一朗・鈴木崚雅・熊坂秀実)
4.地方小都市における公共施設マネジメントに関する研究-付加価値を加味した先進自治体の取り組み-(久保江真之・河野哲弥)
5.仙台市における公共工事の入札に関する調査研究-入札の現状と総合評価方式に関する調査-(小田太陽)
■渡邉研究室(環境・設備系)
1.WRFを用いた仙台における海風日・西風日の再現-仙台都市気候に関するCFD解析-(昆 雄輔)
2.仙台市における大気温度と地中温度の多点同時計測(高橋亨生)
3.仙台市における夏季の人工排熱量の推定(阿部大和)
4.東日本大震災前後の土地被覆と気温の変化の分析(遊佐桃果)
5.仙台市の人口推移と水道整備の実態に関する研究(庄子樹)
6.避難自助検討のための洪水ハザードマップの在り方に関する基礎的研究(茄子川柊)
7.東北地方の気候風土に対応したZEHのあり方に関する研究-創エネルギーに関する検討-(佐々木穣)
8.仙台市内における下水温度差エネルギーの活用可能性に関する研究(小笠原龍也)
9.宮城県における木質バイオマス生産・流通の実態調査(佐賀大樹)
10.BEMS導入建物における計測システム稼働の調査分析(羽生悠人)
■許研究室(環境・設備系)
1.中小設備企業における生産向上性に関する研究-見積書と数量表の連携について-(大泉拓久・文屋圭太)
2.外部建物の影響を考慮した日射遮蔽のシミュレーションに関する研究(駿河拓弥)
3.BIMを用いたダクト設計に関する研究(千葉滉平)
4.BIM技術を用いた空調負荷計算に関する研究-RTS負荷計算法との連携について-(野崎雄太)
5.木造オフィスビルにおける温熱環境の実測調査-初冬の実測結果について-(遠藤大輔)
6.建築教育における BIM 技術の応用に関する研究-その1 図面表現と建築環境評価について-(磐城大也)
7.建築教育における BIM 技術の応用に関する研究-その2 建築生産活動の見える化について-(堀西貴志)

【卒業設計】
■石井研究室
1.終熄する願い。-ダム及び人造湖に対し、未来の在り方を計画する。-(佐藤大樹)
2.Circle-まるく、かこむ-(高橋菜緒子)
3.捲土重来-青森市アウガの再生-(辻井智貴)
4.遊円夢園(湯村真梨奈)
■新井研究室
1.協生-子供がつなぐコミュニティ-(熊谷優人)
2.人と鳥の海-亘理町鳥のリゾート計画-(大槻耀介)
3.懸垂線と和紙とみんなで創る駅-田舎駅の問題解決と新しい形-(加藤希美)
■不破研究室
1.時代とともに歩む-まちを繋ぎ続ける作並街道-(佐藤佑樹)
2.終わりから始まる物語-小学校廃校利用のあり方-(七尾哲平)
3.呑み喰い処 媼(おうな)(村上莉穂)
4.つどい・つのるまちづくり-住民参加型市民センターづくりのありかた-(瀬戸研太郎)
■竹内研究室
1.劇場大曲-花火の街で一瞬に焦がれて-(後藤春希)
2.また、 ね-そして子から親へ-(佐々木宏和)
3.富沢西の歴史を残す-2本の河川に挟まれて-(猪狩佑真)
4.死と呼応し山に還る(岡本優花)
5.地方通過型施設計画案-来るもの拒まず、去るもの追わず-(小野寺伸)
6.移り変わる島の居住-観光地化によって変わる住宅の在り方-(佐藤徹哉)
7.思い出にすがる建築-震災前の女川町の風景や記憶を町にデザインできるか。-(千葉楓太)
■福屋研究室
1.仮想遊戯多重空間乱舞-ゲームを空間化することは可能か-(伊藤龍之介)
2.あまみや音楽こども園(岩沢怜里)
3.妖怪摩天楼(五ノ井大輔)
4.日本一を目指して-秋保地区の繁栄とストレス社会からの解放-(齋藤迅)
5.ふと呟いたのは、独り言じゃなくて、誰かへ宛てた言葉(宍戸且典)
6.感じる空間(柴田泉美)
7.離合集散-時間経過に伴う変容-(藤巻一真)
8.Sb/SendaiSkateboardingJournal(吉城圭志郎)
9.ご近所いきいき-多世代交流を通して高めあう健康意識-(渡邊千史)
■中村研究室
1.武家住宅が培った自然の残照(吉岡徹)