齋藤隆太郎准教授主宰の設計事務所(DOG)が設計した住宅が『新建築住宅特集』に掲載されました

本学の齋藤隆太郎准教授が主宰する設計事務所「DOG」によって設計監理を担当した住宅「Y3ハウス」が、建築専門誌『新建築住宅特集 2026年6月号』に掲載されました。

仙台東照宮に程近い、若い夫婦+幼児のための住宅です。東照宮のコンテクストから、内陣外陣の精神的に曖昧な境界を図面上のY3通りに見出し、母屋と下屋のずれと重なりによって生まれる、面的(2次元)空間的(3次元)境界と同調させることで、生活のプライベートとパブリックを柔らかく規定しています。こうした操作による住宅の建ち方も、通常の母屋と下屋の立面プロポーションが逆転し、母屋はダイナミックに空を獲得し、下屋が街に対してスケールダウンして現れます。

なお、本プロジェクトの担当者は、本学大学院修了生(福屋研究室)の木村華さんです。

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