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2月6日(木)、7日(金)の2日間にわたって建築学科卒業研修発表会が開催されました。

初日は、各系(構造、計画、歴史・意匠、材料、環境・設備)に分かれての論文発表、2日目は設計の発表が行われました。

緊張感あふれる雰囲気の中、4年生はこれまで取り組んできた成果を研究論文(64題)や設計作品(20題)として発表し、各会場とも活発な質疑が交わされました。
卒業設計の発表会では、日頃お世話になっている非常勤講師の先生方も参加下さいました。

2月28日(金)から3月4日(水)には、せんだいメディアテークで卒業制作展「tohtech建築学展 A・」が開催されます。28日には学外発表会(学内発表で選考された10作品と修士設計作品)も開催されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【卒業論文】
■新井研究室(計画系)
1.災害公営住宅におけるコミュニティと地域運営の再生に関する研究-荒井東市営住宅をフィールドとして-( 畠中優奈・赤沼伶)
2.災害公営住宅における全世帯参加型住民組織形成の要因と専門家の役割(阿部杏香)
3.集団移転地域の持続可能なコミュニティに向けた多世代交流に関する研究(永谷本気)
4.地域の担い手づくりの視点からみる児童館が主催する防災プロジェクトの可能性(小野健太・横山達哉)
5.地方都市におけるシェアハウスの特定と可能性に関する研究(樫崎まい・三浦真梨)
6.佐渡・加茂湖と市民の関わりから見る環境ガバナンス創出の可能性と課題(杉本友里・平間美代)

■不破研究室(計画系)
1.雑誌「暮しの手帖」にみる生活景とその背景〜炊事場に関する記事の分析から〜(今野李江)
2.仙台東照宮の年中行事とそのしつらい(成田佳織)
3.水沢における地域文化資源の成立過程に関する研究(安藤琳太朗)
4.民家の空間構成とその変容に関する研究〜仙台市太白区赤石地区を対象に〜(佐藤匡)
5.郡山駅周辺の商店街の盛衰とその背景(佐藤裕典)
6.大崎市農村部におけるソーラーパネルの立地特性について〜環境問題改善を謳うソーラーパネルの実態とその背景〜 (佐藤稜太)
7.仙台市中心市街地における屋外広告物の掲出実態と街路特性(髙橋一平)

■石井研究室(計画系)
1.障害者支援施設の建て替えに伴う環境移行に関する研究~建て替え前施設における支援の様態~(加藤寛崇)
2.特別養護老人ホームの建て替えに伴う環境移行に関する研究~建て替え前施設の入居者及び介護職員の行動と空間利用の様態~(佐藤夏穂・高橋大都)
3.平面図分析にもとづくユニット型高齢者介護施設の平面計画の実態―近年の計画事例の分析から―(中島実紅)
4.認知症対応型通所リハビリテーション施設における物理的環境の改善と職員の意識に関する研究(半沢良太)
5.共同居住型災害公営住宅における経年調査による共助関係に関する研究 〜相馬市長屋型災害公営住宅における事例調査(菊池茉奈)
6.福祉施設の地域での認知度と関わりに関する研究~子ども・高齢者・障害者支援と核とした多世代複合施設での実態~(佐藤愛華・平澤弥子)

■中村研究室(歴史・意匠系)
1.青森県弘前市仲町伝統的建造物群保存地区における武家屋敷の門の編年研究(松森央嗣)
2.青森県弘前市の武家町における昭和初期の住宅について-仲町伝統的建造物群保存地区の事例-(渡部翔)
3.岩手県奥州市水沢の齋藤子爵水沢文庫について(芦野友哉)
4.岩手県奥州市水沢の高野長英旧宅・古稀庵・新座敷について(岡田雄貴)
5.大崎市古川の旧橋平酒造店の土蔵群について(今野祐舞)
6.町屋ミュージアムのネットワーク型活用について―みやぎの明治村・登米の実践研究― (工藤汐渚)
7.宮城県登米市登米町の旧櫻井醸造の建築群について(高橋拓海)
8.宮城県涌谷町の妙見宮に関する彩色復原研究(太田佳希)
9.涌谷要害屋敷の本丸御殿に関する3D復元研究(武田智)
10.中門造りの外観意匠について-福島県南会津町前沢集落を対象として-(小島誠)

■薛研究室(構造系)
1.鉄骨置屋根体育館の屋根支承部における免制震部材の効果(鈴木楓由・杉本真菜)
2.制震装置の設置箇所による制御性能の解析的研究(今野拓海・後藤比呂人・長田拓馬)
3.縦方向TMD実験及び解析(内沢千尋・鈴木開流)
4.地震応答解析によるすべり支承効果~東北工業大学10号館での検証~(松野裕樹・野崎勇希)

■堀研究室(構造系)
1.高層免震試験体の地震波加振実験による高次モード共振の検討(伊藤一樹・久水湧)
2.同調マスダンパーを用いた免震建物の長周期化と地震時加速度低減の応答倍率曲線による検討(鎌田志穂・齋田一聡)
3.地震応答解析による同調マスダンパーを用いた免震建物の長周期化と加速度低減の検証(菊地広大)
4.免震構造実験のためのダイナミックマスダンパー試験体の特性把握(鈴木憲太郎)
5.高層ピロティ建築物の鉛直設置したオイルダンパーによる全体曲げ変形制御の検討(浅野陽菜・髙泉沙知恵)

■船木研究室(構造系)
1.鉄骨置屋根構造の振動応答特性(西郡涼太・田沢蓮)
2.慣性質量効果を有する液流ダンパーを用いた多層骨組の振動台加振試験(本田大輔・畑澤憲文)
3.慣性質量効果を有する液流ダンパーを用いた多層骨組の振動応答解析(髙山悟・芦野拳士)
4.拡底式あと施工アンカーの耐力特性(大友うらら・田村遥佳・千葉大輔・佐藤俊)
5.津波建築実験による体験型津波伝承法に関する研究(三上翔太)
6.東北工業大学10号館の地震応答性状に関する研究(齋藤千晶)

■曹研究室(構造系)
1.AI(人工知能)によるAMDの制御に関する研究(見物竜太・鈴木一誠・小島隼人・佐藤深冬)
2.画像認識処理技術を用いた地震時のデータ収集(前林直希・愛澤駿太郎・大野睦実)
3.AIを用いたGoogle Street Viewにおける物体検出の検証(浅野起基・針生晃汰・長崎匠悟)

■最知研究室(材料・生産系)
1.組積造塀の損傷に関する実態調査―ひび割れの現況について―(末永明日翔・寺嶋健・濱田敬次郎・安田大虎・野村麻里奈・小林友乙)

■有川研究室(材料・生産系)
1.山形県と宮城県の温泉施設の材料に関する調査研究~泉質による木材劣化促進実験~(安孫子優羅・千葉絢)
2.宮城県における木造住宅解体由来の木質廃材と再資源化に関する研究(関玲哉・新妻敏也)
3.地方都市における公共施設の維持管理と今後の方針に関する研究~山形市の公共施設等総合管理計画を通して~(鏡翔太)
4.中古住宅流通における情報の非対称性に関する調査研究~日米英の不動産仲介サイトの比較~(石山聖也・伊藤大樹)
5.仙台市における賃貸住宅の価値評価に関する研究~リフォームが賃料に及ぼす効果~(庄子甲太・沼崎尚史・山田郁也)

■渡邉研究室(環境・設備系)
1.気象観測データに基づく日本とドイツの都市の気候変化分析(澤田理樹・山口幸平)
2.仙台市の大気温度多点同時計測~2019年新設測定点データの精査~(宮古凌汰)
3.仙台市の大気温度多点同時計測結果に基づく海風影響に関する研究(髙橋瞳茉)
4.仙台の都市気候と土地被覆の経年変化に関する基礎的研究(猪股周平)
5.オープンデータに基づく近年の豪雨災害に関する実態調査(小澤佳樹)
6.東北工業大学八木山新5号館のゼロエネルギー化の可能性に関する基礎的研究(猪股凌・木村建斗・富樫兼人)

■許研究室(環境・設備系)
1.BIM技術を用いた設備設計に関する研究(齋藤克哉)
2.水の蒸発効果を活用した温熱環境制御に関する研究―ヘチマを用いたパネルの提案―(井旗嶺登・太田壱誠・竹島裕佑)
3.木造オフィスビルにおける室内環境の調査研究(菅原斐唯櫻・幕田亮)
4.自然エネルギーの活用に関する研究―暖房パネルシステムの提案―(阿部良我・門脇汰晟・水間幹也)
5.BIM技術を用いた火災安全設計に関する研究(伊藤大智)

【卒業設計】
■不破研究室
1.明治から時を経て受け継がれる木造3階建て旅館の新たな姿(武田雄大)
2.桜で彩る点と点の結び 中央弘前駅を中心とした土手町商店街のこみせ再考(千葉百華)

■石井研究室
1.逍遥する記憶 人とひと、町とまち、ヒトとマチを繋ぐプロムナード(佐藤駿)
2.ヨリドコロ 建築に託された可能性(志田健也)

■竹内研究室
1.ニートを社会から孤立させない(鈴木佑琴彩)
2.都市の『ひだ』 仙台市青葉区中央における提案(堀海幸)
3.知的障がい者の豊富な環境と選択肢 広がる地域ネットワーク(安原拓哉)
4.都市に住む人々の支え(鎌田巧)
5.成長する家(佐々智広)
6.RE:_ _(佐々木雄大)
7.切磋琢磨 スポーツ文化の活性化による宮城県総合運動公園の高度利用化(中村裕)
8.結いの住宅 現代の子育て世代に向けた集合住宅と保育園の提案(西野竜樹)

■福屋研究室
1.いしのまき海洋館 ISHINOMAKI AQUARIUM(川﨑祥平)
2.築 きづき ASMR体験の建築化(木村大河)
3.震災の記憶 宮城県石巻泊浜漁港(佐々木麻沙哉)
4.石巻につりに行く。釣りという遊びを通して石巻の復興を再考する(澤田充)
5.まちの編み方(髙橋響)
6.郷の方舟(高橋雅哉)
7.感情と記憶のまち(村谷朱理亜)
8.建築が都市にもたらす水循環(渡部成那)