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講義レポートの6回目は、2年生の専門科目「建築材料実験Ⅰ」を紹介します。

この講義では、建築材料の中でも特に構造材料と分類される、コンクリート、鋼材、木材について実験から各材料の基本的特性を理解することを目標としたものです。
コンクリート材料の実験では、調合設計からはじまり、各種材料の計量、練り混ぜ、打設、1週強度試験、4週強度試験と進み、コンクリート材料の作り方から材齢による力学特性の変化までを学びます。

現在、鋼材の引張実験を行っており、実験に参加した学生からは、「鋼材の破断時に発生する爆音と熱、寸法変化など、実験を通して材料の破壊挙動をよく理解できた」との声が多数聞かれました。