大学院生が日本自然災害学会学術講演会で論文の発表を行いました

9月18日、19日、立命館大学(びわこキャンパス・滋賀県)で開催されている「日本自然災害学会学術講演会」で大学院生3名と船木教授が論文の発表を行いました。

1.小嶋健太郎(船木研):鉄骨造8階建て制限建物の振動応答特性(その1)建物および地震観測記録の概要
2.鈴木康太(薛件):鉄骨造8階建て制振建物の振動応答特性(その2)常時微動測定結果に基づいた建物被害の検証
3.岩渕明志人(薛研)鉄骨造8階建て制振建物の振動応答特性(その3)映像解析による変位測定
4.船木教授:体験型津波建築実験による津波伝承法に効果に関する研究

ページトップへ