大学院生が「令和4年度東北地域災害科学研究集会」で論文発表を行いました

12月26日(月)、27日(火)に弘前大学を会場に開催された「令和4年度東北地域災害科学研究集会」で、大学院生の小嶋健太郎さん(博士前期課程1年生・船木研究室)がこれまでに取り組んできた研究の成果を発表しました。

発表論文は下記のとおりです。

1.慣性質量効果を有する液流ダンパーを用いた3層骨組の振動応答特性(その1)ダンパーおよび実験の概要
〇水間巧大(仙台高専専攻科)、船木尚己・小嶋健太郎(東北工業大学)、飯藤將之・藤田智己(仙台高専)

2.慣性質量効果を有する液流ダンパーを用いた3層骨組の振動応答特性(その2)実験および時刻歴応答解析結果
〇小嶋健太郎・船木尚己(東北工業大学)、飯藤将之・藤田智己・水間巧大(仙台高専)

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