石井教授が代表を務める北欧デザイン研究所が共催した講演会の様子が建設通信新聞に掲載されました。
後援会は、フィンランドを代表する建築設計事務所JKMMアーキテクツのメンバーである建築家のフレヤ・ストールベリ・アアルト氏とインテリアデザイナーのパイヴィ・メウロネン氏によるもので、最新のJKMMの建築作品を通して「幸せをつくるためのインフラとしての建築」についてお話しいただきました。
本講演会は、コロナ禍においても学生に幅広い学びを提供することを目的に、2020年より建築学科で企画して始まった建築家・専門家によるレクチャーシリーズ「Lecture for young architects」の一環として行われました。
JKMM https://jkmm.fi
