建築学科4年生が泰日工業大学(タイ)との国際交流に参加しました

建築学科4年生の青木優奈さんが、本学と学術協定を締結している泰日工業大学との国際交流に参加しました。
以下は参加した青木さんの感想です。

私は今回、東北工業大学と協定を結ぶ泰日工業大学(以降TNIと書きます。)との国際交流に参加させていただきました。こちらの大学には、多くの留学生の方がおり、中には、日本に留学したことのある方もいらっしゃいました。ですので、日本語が堪能な方もおります。TNIの先生の方の通訳の役割も果たしている方もおり、日本が大好きであるということがよく分かりました。図書室に行ってみると、日本の歴史の本や、皆さんに馴染みのあるあの有名な漫画もおいてありました。食堂では、カオマンガイを食べました。カオマンガイとは、鶏のスープで炊いたご飯に、ゆでた鶏をのせ、スパイシーなタレをかけて食べるものです。タイは全体的に辛い食べ物が多いため、辛いものが苦手な私にとって、食べるのにとても苦戦しました。また、自由時間になると、韓国料理やナイトマーケット、昼間のマーケットにも連れて行ってもらいました。韓国料理ももちろん辛いので、汗をふきふき食べました。韓国料理はメインの前にキムチや炒め物などの小鉢のようなものが沢山出てくるため、食べ応え抜群です。ナイトマーケットでは、夕食を食べました。この辺りで気づいたのですが、大皿をシェアして食べるスタイルが多いようです。他にも、お寿司が売っていました。軍艦がとても多い印象を受けました。握りはあまりないようです。お土産屋も多いため、私はここでタイシルクを購入しました。調べると、タイシルクはお土産にとても人気のようです。他にも、骨とう品などを売っているお店もあり、レトロな雰囲気を漂わせていました。昼間に行ったマーケットでは、お土産のお菓子を主に買いました。他にも、像のポーチやショルダーバッグ、フクロウの置物など、様々なお土産がありました。マッサージにも行きました。タイ式は痛いと聞いていたのですが、いつも祖母にやってもらうマッサージに似ていたため、痛みはそれほど感じませんでした。が、2日ほどするとふくらはぎの部分がつりそうになることが何度かあり、もみ返しが来ているなと感じました。ホテルでの朝ご飯は、ハムや目玉焼き、サラダにドラゴンフルーツなどがあり、日本人の口にも合う、とてもおいしい朝食でした。さらに、お寺(アユタヤ)にも行きました。1つ目は、「ワット・チャイ・ワッタナラム」という場所で、ここでは、伝統衣装を着用して回りました。首から上の無い石像などがあり、何故だろうと好奇心に駆られる場所でした。2つ目は、「ワット・マハタット」という場所で、ここは、木の根に仏の顔が包まれているところがあります。これは意図して造ったのか、自然にできたのか不思議な所でありました。以降、マングローブの植林プログラムもありましたが、コロナにかかってしまったため、参加できませんでしたが、タイの歴史や食べ物、TNIとの交流を通しての相互理解など、当初立てていた目標は達成できたかと思います。とても貴重な体験でした。
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