建築学科4年生が日本自然災害学会学術講演会で論文発表を行いました

9月16日(土)から19日(日)、金沢大学で開催された「日本自然災害学会学術講演会」で建築学科4年生が論文の発表を行いました。

① 竣工から55年経過した鉄筋コンクリート造建物の継続的常時微動測定に基づいた振動特性の変化(塙龍也・船木研)

本論文は、竣工から55年が経過した本学5号館を対象の常時微動測定を実施て得られた結果と,これまでの地震被害および耐震改修の概要について示し,竣工直後から現在に至るまでの振動特性の変化について確認したものです。

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