建築学部通信Vol.84(12月号)を発行しました

12月に入っても学生活躍のニュースが盛りだくさん。学科WEBから引用すると「建築学専攻 小山田陽太さんの修士設計が書籍掲載」「学生アイデアコンペ(第1回タカカツグループ学生住宅設計アイデアコンペ)で、最優秀賞を菊地健汰・高橋太陽・古山蓮大・藤田大輝が受賞、また建築学科の10チーム36人が審査員特別賞・日建学院賞・優秀賞・佳作に入選」「第21回『主張する「みせ」』学生デザインコンペで建築学科学生が奨励賞受賞」などなど。大変うれしいことです。また今号では「在学生の一級建築士試験合格」という快挙もお伝えすることができました。それぞれ目標をもって日々を過ごしていることの成果と思います。いよいよ年の瀬。2023年は皆さんにとってどのような年だったでしょうか。1年前に立てた自身で目標や思い。その達成はどうだったでしょうか。振り返ることは大切なことです。しかし時間は戻りませんので、前に進むしかありません。この1年の自分と向き合いながら、次の1年に向けて改めてスタートを切ることが何よりも大切です。“一年の計は元旦にあり” 物事は初めが肝心。しっかりと計画を立てて、着実に実行していくことが物事達成の秘訣でもあります。2024年が建築学部の皆さん一人ひとりにとって良い年になりますように!また新年お会いしましょう!!

PDFはこちらから:学部通信_84

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