日本火災学会研究発表会で鍵屋研の大学院生2名が研究発表しました

5月2526日に千葉県野田市の東京理科大学で開催された日本火災学会研究発表会で、鍵屋研D3の劉雨萌さんとM2の佐々木涼太さんが口頭発表とポスター発表をしました。劉さんは「中国における超高層ビルの避難用エレベータと中間避難階」について口頭発表を行いました。またポスター発表では佐々木さんが「定期報告に基づく防火設備の維持管理状況の実態調査」、劉さんが「北京長峰病院の火災」について発表し、いずれも今後の火災安全に重要なテーマとして発表会参加者から注目されていました。

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