大学院生が日本建築学会東北支部研究報告会で論文の発表を行いました

6月23日にアイーナ・いわて県民情報交流センターで開催された「日本建築学会東北支部研究報告会」で大学院生4名と鍵屋教授が論文の発表を行いました。

1.鍵屋浩司教授:定期報告に基づく防火設備の維持管理の実態調査(その1)既存不適格の市庁舎
2.佐々木涼太(鍵屋研):定期報告に基づく防火設備の維持管理の実態調査(その2)免震構造の総合病院
3.劉瀛(許研):空調設備におけるBIM 設計システムの軽量化に関する研究-LOD に基づいた図形情報の表現-
4.高橋辰弥(船木研):慣性質量効果を有する液流ダンパーの抵抗力特性(その1)実験的考察
5.高橋辰弥(船木研):慣性質量効果を有する液流ダンパーの抵抗力特性(その2)解析的検証
6.塙龍也(船木研):慣性質量効果を有する液流ダンパーを用いた1層骨組試験体の加振試験および時刻歴応答解析

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