フィンランドのアアルト大学のウッドプログラムに参加している鈴木優芽さんより現地の状況について報告がありました。以下、鈴木さんのコメントです。
昨日ファイナルプロジェクトの施工が終わり、オープニングセレモニーを行うことができました。
ヘルシンキから敷地までが電車などで7時間かかる場所で、最後の2週間は泊まり込みでの施工でした。来場者からたくさんのお褒めの言葉もいただいたり、自分達で建てたステージの上でパフォーマンスされたりするのをみて建築の力を体感できたように思います。
ヘルシンキから敷地までが電車などで7時間かかる場所で、最後の2週間は泊まり込みでの施工でした。来場者からたくさんのお褒めの言葉もいただいたり、自分達で建てたステージの上でパフォーマンスされたりするのをみて建築の力を体感できたように思います。