9/16(土)にIUW2024in和歌山(9大学による提案型合同ワークショップ)の中間発表が東京理科大学神楽坂キャンパスで行われました。東北工大からは錦織研、齋藤研のM1が参加し、和歌山の紀州材(木材)加工場を開かれた場所に改修し、南海トラフを想定し、近隣公園に避難タワーをつくる計画を発表しました。今後10/26の最終発表、11/13の現地和歌山での展示、11/17のシンポジウムと続きます。
(参加大学(あいうえお順)、足利大学、国士館大学、千葉工業大学、東京芸術大学、東京大学、東京理科大学工学部、東京理科大学創域理工学部、東北工業大学、和歌山大学)