東北を支える建設関連企業と建築学科の交流会が開催されました

建築学科が毎年企画している「東北を支える建設関連企業と建築学科の交流会」が12/3(火)、TKPガーデンシティ仙台で開催されました。

本会は、就職活動を控えた建築学科3年生と大学院博士前期課程1年生が、本学建築学科を卒業して建築関連の企業で活躍しているOB・OGと交流を深めるものです。
今年度も、建築設計事務所やゼネコン、住宅メーカー、建築設備や行政機関など119社・約200人にご参加頂きました。

開会にあたって石井教授(副学長・建築学部長)より「就職の話題にだけでなく、大学での学びがどのように仕事につながっていくかなど、日ごろ疑問に思っていることを先輩たちに聞いてほしい。皆さんのために多くの企業が集まってくれたこの貴重な機会が、進路検討につながることを期待している」とあいさつがありました。

その様子が12/5の建設新聞と建設通信新聞に紹介されました。

 

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