大学院生が日本地震工学会・年次大会で研究発表しました

大学院生(高橋辰弥さん・船木研究室)が、2024年12月4日(水)から5日(木)岐阜市内で開催された日本地震工学会・年次大会に参加し、これまでに取り組んできた研究の成果を発表しました。

論文題目:慣性質量効果を有する液流ダンパーを対象とした抵抗力特性のモデル化と1層骨組の振動応答に関する検証

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