5号館解体工事の状況(2025年1月) 2025/01/272025/01/27 建築学科の教室・研究室が入っていた5号館は老朽化のため解体工事がはじまっています。 5号館は1968年の竣工から、2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震をはじめ、これまでに多くの地震を経験してきましたが大きな被害もなく、学生の学びの場としての安全を確保してきました。 先週から躯体の解体がはじまっています(2025年1月15日撮影)。