10/14に開催された「東北を支える建設関連企業と建築学科の交流会」の様子が10/16付けの建設通信新聞に紹介されました

建築学科が毎年企画している「東北を支える建設関連企業と建築学科の交流会」が、10月14日(火)に仙台国際センターで開催されました。
本交流会は、就職活動を控えた建築学科3年生および大学院博士前期課程1年生が、本学建築学科を卒業し建築関連企業で活躍しているOB・OGの方々と交流を深めることを目的としたものです。今年度も、多くの企業様にご参加いただき、過去最多となる125社・200名以上の方々にご参加いただきました。建築設計事務所、ゼネコン、住宅メーカー、建築設備関連企業、行政機関など、幅広い分野の企業の皆様にお越しいただき、学生たちは貴重な交流の機会を得ることができました。

その様子が10月16日付けの建設通信新聞に紹介されました。

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