建築学科では、地域との交流を深め、子どもたちに大学を身近に感じてもらうことを目的として、近隣の町内子供会と連携した大学体験イベントを実施しました。
今回のイベントは、2026年8月23日(日)に本学八木山キャンパスで開催し、地域の小学生を対象に、大学の実験室や設備を活用したさまざまな体験プログラムを行いました。
当日は、子どもたちが楽しみながら科学や建築に触れられるよう、ものづくりや実験を中心としたプログラムを実施しました。特に、建物の地震に対する強さや揺れを体験できる実験では、実際に模型を揺らしながら、建物の構造や耐震・制振の仕組みについて学びました。また、化学の実験としてスライムづくりにも挑戦し、材料を混ぜ合わせることで性質が変化する様子を楽しみながら体験しました。
普段は入る機会の少ない大学の施設を見学・体験することで、子どもたちは大学で行われている研究や学びに興味を持った様子で、学生・教員と交流しながら熱心に取り組んでいました。また、保護者や子供会の皆様からも好評をいただき、地域と大学との交流を深める貴重な機会となりました。
建築学科では、今回の取り組みを一過性のイベントとして終わらせるのではなく、地域の子どもたちが小学生・中学生の段階から大学に親しみ、将来の進路を考える際に「身近な大学」として本学を思い浮かべてもらえるよう、今後も地域との継続的な交流を大切にしていきます。地域に開かれた大学として、子どもたちの「学ぶ楽しさ」や「大学への興味」を育む活動を、引き続き積極的に展開していきます。
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