講義レポートの11回目は、本学に入学してまもない1年生が取り組む「建築表現」の中での成果物をご紹介します。
建築模型を制作する際に、よく使われるスチレンボード。
その材料に初めて触れる演習です。
「片面のこし」と呼ばれるノウハウを駆使しながら、「小さな家」を制作する課題に取り組みます。
添付の画像は、2020年度の作品です。履修者(160名)全員が作品提出を行い、無事に単位を取得しました。
こちらの模型は、6月26日に開催される、オープンキャンパスで展示予定です。
オープンキャンパスの詳細は、こちら。↓↓↓