齋藤隆太郎講師が東京大学および住協と共同研究で行っている「次世代住宅地計画」のあらましがプレスリリースされました

建築学科の齋藤隆太郎講師と「東京大学・大月研究室」+「DOG一級建築士事務所(主宰:齋藤隆太郎講師)」+「住協グループ」の共同研究で行っている「次世代住宅地計画」のあらましがプレスリリースされ、本日着工しました。

まずは4軒の建売住宅の計画で、人生100年時代、ライフステージの転換に対応できる設計をしており、計画の肝となる外部階段と塔屋がアイコンになっています。日経新聞等メディアにも掲載されています。

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