不破正仁准教授の研究室では町並み調査を行っています
不破正仁准教授の研究室では、卒業研修の一環で青森県つがる市で、町並み調査を行いました。 大学院生、学部4年生が参加し、当該地域ならではの変化の過程が記録でき、貴重な体験となったようです。 *記念撮影の瞬間だけマスクを外し… Read more »
不破正仁准教授の研究室では、卒業研修の一環で青森県つがる市で、町並み調査を行いました。 大学院生、学部4年生が参加し、当該地域ならではの変化の過程が記録でき、貴重な体験となったようです。 *記念撮影の瞬間だけマスクを外し… Read more »
これまで建築学科が協力してきた「一棟司塾※」を主催する一般社団法人 東北建設技能協会と本学の間で、 連携・協力に関する協定が締結されました(12月1日)。12月4日には本学学生が山林・製材所研修に参加しました。 今後より… Read more »
本学学生が所属する学生団体「DIYYs」が仙台若者アワードにおいて最優秀賞を受賞したことが河北新報(12月4日付)に掲載されました。 「DIYYS」は建築学などを専攻する学生で構成され、亘理町を中心にDIY(日曜大工)を… Read more »
建築学科の石井敏教授(副学長)が、仙台市の令和3年度永年勤続委員受彰者表彰(仙台市の委員として10年以上在職)で、仙台市福祉整備審議会委員長を10年にわたり務めたことで表彰されました。
建築士法改正にともない、工業高校で建築を学んだ学生は在学中に二級建築士試験が受験できるようになりました。 今年度は学部2年生5名、3年生1名、4年生2名、院生1名の計9名が二級建築士に合格(学科および製図に合格)しました… Read more »
12月11日に開催される、中国・大連理工大学が主催する太平洋西海岸オンライン学術フォーラムに招待され講演します。このフォーラムは、中国、インドネシア、シンガポール、日本、そして韓国の研究者による学術講演会で、石井教授は「… Read more »
11月26日(金)に計画系研究室(新井研、石井研、不破研)の卒業論文中間発表がオンラインで実施されました。オンラインで資料を共有しての発表も、これからの時代においては、必須の技術となります。教室での発表とは異なる力も必要… Read more »
本学では本年度、登米市から歴史的町並みの学習プログラムの研究提案事業を受託しています。 建築学部 建築学科 中村琢巳研究室は、小学生向けの町並み学習ワークシートやマップ制作といった各種のデザイン提案を、ライフデザイン学部… Read more »
日に日に秋が深まり冬の足音を感じます。12/22の冬至まで日は少しずつ短くなります。仙台の冬至の日の出は6:50、日の入りは16:21。ちなみに、昔私が過ごした北欧・フィンランドのヘルシンキは、今年の冬至の日の出は9:4… Read more »
東北工業大学建築学部(石井敏建築学部長)では、2020年度の学部開設にあわせてLecture for young architectsと題した 、国内外の第一線で活躍する建築家・専門家によるオンラインレクチャーシリーズで… Read more »
来年1月の提出、2月の最終審査に向けて、学部4年生を対象とした卒業論文(環境・設備系)の中間審査会が行われました。 審査会では多くの先生方から質問や意見が出されました。それをもとに、発表した学生は2月の最終審査に向けて各… Read more »
本学の大学院生2名(小山田陽太君・武田亮君)が提案した設計作品が、三菱地所が主催する設計コンペ「+ミライプロジェクト」の東北エリア最優秀作品(1次審査通過)として選出されました。 各地域(北海道/東北/関東/中部・北陸/… Read more »
仙台市太白区と不破正仁准教授を中心に、共同講座「地域の魅力創出のためのまちづくり実践学」が企画・実施されました。 講座に参加した学生たちが制作した八木山地区の「まちづくり提案MAP」などが一番町ロビーで展示予定です。 本… Read more »
大川震災伝承館で開催される「ふるさとの記憶」模型展 in 大川地区に、福屋研究室が制作してきた地域再現模型が展示されます。 詳しくはこちらをご覧ください。 開催日時:11/19(金)より26(金)まで
2021年12月3日(金)、4日(土)に開催される「第16回住宅系研究報告会」で新井信幸教授が講演します。 タイトル:災害危険区域化した元居住地の行方
古川工業高等学校(建築科)の1年生と2年生合わせて約80名の生徒が建築学科を視察しました。 当日は、有川教授と佐々木講師による模擬授業と、学科説明・模型作品見学などが行われました。 参加した高校生にとって、この機会が進路… Read more »
講義レポートの14回目は、3年生の専門科目「建築設計デザインⅡ」について紹介します。 3年生対象のこの講義は、これまでとは違うプロセスで課題に取り組む少し難しい授業です。 今までの設計の授業では、「二世帯住宅」や「図書館… Read more »
来年1月の提出、2月の最終審査に向けて、学部4年生を対象とした卒業論文(材料・生産系)の中間審査会が行われました。 審査会では多くの先生方から質問や意見が出されました。それをもとに、発表した学生は2月の最終審査に向けて各… Read more »
来年1月の提出、2月の最終審査に向けて、学部4年生を対象とした卒業論文(構造系)の中間審査会が行われました。 審査会では多くの先生方から質問や意見が出されました。それをもとに、発表した学生は2月の最終審査に向けて各自の研… Read more »
建築学部ではより多くの学生に通常の授業とは違う学びを提供するため、昨年度から継続してオンラインによる特別講義(Lecture for young architects )を企画しています。これは、日本のみならず世界で活躍… Read more »
薛研究室では、地震時における建物の挙動を簡易的なカメラで観測するシステムの開発に取り組んでいます。 これにより、地震後の建物の損傷度が瞬時に判定でき、地域の復旧活動の迅速化に役立つものになると考えています。 そのための基… Read more »
令和3年度より東北工業大学地域連携センターでは、復興大学県民講座の後継講座となる「地域未来学」を新たに開講しています。 これまでの震災伝承教育や科学的知見、防災・減災、まちづくりなど東日本大震災に基づく講座の他、地域未来… Read more »
建築学科の鍵屋浩司教授が、が11月5日(金)に国土交通省で開催された「専門紙記者懇談会」で研究成果を報告しました。以下は報告の概要です。 超高齢社会における避難技術の開発 ~介護ロボットを活用した世界初の避難実験~ 1… Read more »
建築学部学生(1年生3名、2年生3名)との座談会を開催しました。 総合資格が発刊する建築学生情報誌『アルキテクトン』東北工業大学の次年度版作成にあたり、巻頭特集として企画したものです。 自己紹介、建築を学ぶことになったき… Read more »