お知らせ

建築学科の薛松濤教授が所長を務める「制振工学研究所」の取り組みが建設通信新聞に掲載されました

建築学科の薛松濤教授(建築構造)が所長を務める「制振工学研究所」の取り組みが、建設通信新聞に紹介されました。 本研究所は、建築学科の構造系教員が中心となって所属している組織で、現在、地震時における建物の損傷を瞬時に判定す… Read more »

建築学部通信Vol.64(4月号)を発行しました

新年度を迎えました。今年も建築学部通信の毎月発刊を目指して頑張ります。学生の皆さんにもご協力をお願いすることもあります。どうぞよろしくお願いします。さて、今年も多くの新入生を迎えることができました。161名の建築学部生(… Read more »

講義レポートVol.03(建築材料実験Ⅰ・2年生)

講義レポートの3回目は、2年生の専門科目「建築材料実験Ⅰ」を紹介します。 この講義では、建築材料の中でも特に構造材料と分類される、コンクリート、鋼材、木材について実験から各材料の基本的特性を理解することを目標としたもので… Read more »

中村琢巳准教授が執筆した書籍が刊行されました

中村琢巳准教授が、歴史学専門の出版社・吉川弘文館から『生きつづける民家―保存と再生の建築史』を刊行しました。従来の「新築の歴史」から「建築を守り伝えた歴史」というライフサイクル・マネジメント研究の成果を集成しながら、中村… Read more »

新入生建築ワークショップが行われました

本学科では、オリエンテーションが開催されるこの時期に、新入生を対象とした「建築ワークショップ」を行っています。 ワークショップでは、親睦を深めるためのレクリエーションやグループにわかれて仙台のまち歩きを行います。はじめは… Read more »

新入生オリエンテーションが行われました

新入生オリエンテーションがはじまりました。2022年度は161名の新入生を迎えました。 オリエンテーションでは、学科長の挨拶と学科全教員の紹介、これから大学生活をはじめるために必要な履修登録や授業の受け方などについて説明… Read more »

建築学科 不破正仁研究室の屋敷林「居久根」に関する研究と発表の様子が「広報おおさき」に掲載されました

本学 建築学科 不破正仁研究室の屋敷林「居久根」に関する研究とオンライン発表の様子が、大崎市の発行する広報誌「広報おおさき2022年4月号」に掲載されました。記事では、不破研究室の学生が古川地域沢田上地区で行った居久根の… Read more »

令和4年度入学式が行われました

令和4年度 東北工業大学 入学式は、新型コロナウイルス感染症の影響に加え、3月16日に発生した地震により、多拠点をオンラインで結ぶハイブリッド型で学科毎に執り行われました。 建築学科は161名の学部学生、大学院建築学専攻… Read more »

建築学科に新しく2名の教員が着任しました

建築学科に新しく2名の教員(錦織真也准教授・齋藤隆太郎講師)が着任しました。 以下は2名の先生のごあいさつです。 ◆ 錦織真也准教授 2022年4月から建築学部の准教授に着任いたします、錦織真也と申します。元々、東北大学… Read more »

建築学部通信Vol.63(3月号)を発行しました

3月16日の夜に襲った大地震。体育館の一部損傷もあり、安全を最優先に18日に予定されていた学位授与式(卒業・修了式)は23日に延期に。予定変更により出席できなくなった学生もいました。22日は凍えるような寒さと雪。どうなる… Read more »

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