令和3年度 新講座「地域未来学」で石井・新井両教授が講演します
令和3年度より東北工業大学地域連携センターでは、復興大学県民講座の後継講座となる「地域未来学」を新たに開講します。 これまでの震災伝承教育や科学的知見、防災・減災、まちづくりなど東日本大震災に基づく講座の他、地域未来の創… Read more »
令和3年度より東北工業大学地域連携センターでは、復興大学県民講座の後継講座となる「地域未来学」を新たに開講します。 これまでの震災伝承教育や科学的知見、防災・減災、まちづくりなど東日本大震災に基づく講座の他、地域未来の創… Read more »
何とか月内に発刊と思っていましたが、どうにも作業が進まず・・・7月に入っての発刊となってしまいました。6/29開催のlecture for young architectsには学外からの多くの参加をいただきましたが、学内… Read more »
日本国際照明デザイナーズ協会主催『学生のための照明デザインセミナー「のぞいてみよう照明デザイン!」』が開催されます。 セミナーは、照明デザイン事務所にて活躍中している国際プロジェクト経験が豊かな若手の照明デザイナー2名に… Read more »
建築学科新井信幸教授が副代表を務める認定NPO法人つながりデザインセンター(つなセン)で発行した「共助の見守りブックレット(2021年3月15日発行)」が6月27日(日)の河北新報に掲載されました。 つながりデザインセン… Read more »
本学は対面形式での授業を基本としていますが、建築学部ではより多くの学生に通常の授業とは違う学びを提供するため、昨年度から継続してオンラインによる特別講義(Lecture for young architects )を企画… Read more »
7月26日(土)に開催された第1回オープンキャンパスにご参加いただき、ありがとうございました。 今年度は、コロナウィルス感染拡大防止のため、完全予約制で人数を制限しての開催となりましたが、建築学科の展示ブースには多くの高… Read more »
学科ホームページ「活躍するOB・OG」を更新しました。 ここでは、本学建築学科・大学院を卒業し、社会で活躍されている方々をピックアップして紹介しています。 今回は、⑩ 畑中友氏(米子工業高等専門学校・助教)と⑪平井秀樹氏… Read more »
講義レポートの11回目は、本学に入学してまもない1年生が取り組む「建築表現」の中での成果物をご紹介します。 建築模型を制作する際に、よく使われるスチレンボード。 その材料に初めて触れる演習です。 「片面のこし」と呼ばれる… Read more »
6月19日に開催された日本建築学会東北支部研究報告会「みちのくの風2021」にて、博士(前期)課程2年の野村麻里奈さん(菊田研究室)が「エアロゲルを用いた断熱モルタルの基礎的研究」という題名で論文を発表しました。 この研… Read more »
一昨年度、本学建築学専攻(博士前期課程)を修了した小比類巻洋太君と堀金照平君が第26回 「文房具アイデアコンテスト」で審査員特別賞を受賞しました。 一般部門 審査員特別賞 「shirastick 手汗に悩む人のための、呼… Read more »
講義レポートの10回目は、先月にも紹介した2年生の専門科目「建築設計Ⅲ」を取り上げます。 この講義では、「傾斜地に建つ二世帯住宅」の設計課題に取り組んでいましたが、本日その最終発表会が行われました。 「傾斜地」と「二世帯… Read more »
5月15日に開催された「建築学部サミット」の様子が、日刊建設工業新聞(2021年6月3日)に掲載されました。 その中で、本学建築学部の特色として「東日本大震災の経験で地域貢献の意識が強い」ことや、「普通高出身と工業高校出… Read more »
来年度中の竣工に向けて「実験・教育棟」の建設工事がはじまりました。工学部および建築学部共通の実験施設を集約した建物です。建築学部にも最新鋭の実験機器が導入される予定で、授業や研究がさらに充実したものになることが期待されま… Read more »
5月29日(土)、建築学部 建築学科 不破 正仁 准教授と不破研究室の学生により南三陸町の民家再生(昭和初期の民家を地域に開かれたカフェへ)のキックオフ「民家の大掃除」が行われ、その様子が同日17:00からのミヤギnew… Read more »
講義レポートの8回目は、2年生の専門科目「ランドスケープデザイン」(2回目の登場)を紹介します。 講義レポート04でご紹介したように、この科目は今年度からはじまった講義です。 座学での情報提供がひと段落し、手を動かしなが… Read more »
講義レポートの7回目は、大学院生の専門科目「地域環境計画」を紹介します。 大学院の講義は、少人数制で各教員とのやりとりもより専門的に展開してゆきます。 「地域環境計画」の6回目の講義では、仙台市近郊の町並み・農村景観を題… Read more »
皆さんの感染予防に対する意識も高く、その実践の成果もあって無事に対面授業が継続できています。しかし変異株ウイルスは大都市部から地方にもそも感染は広がりをみせています。今一度、それぞれの行動・行為における感染予防の徹底をお… Read more »
講義レポートの6回目は、2年生の専門科目「建築材料実験Ⅰ」を紹介します。 この講義では、建築材料の中でも特に構造材料と分類される、コンクリート、鋼材、木材について実験から各材料の基本的特性を理解することを目標としたもので… Read more »
5月22日(土)に高校生とその保護者を対象としたキャンパス見学会が行われました。 新型コロナウィルス感染拡大防止のため、見学会は事前予約制としましたが、午前・午後の部ともに満員での開催となりました。 今回は長町キャンパス… Read more »
中村琢巳研究室では、近代洋風建築や町家、武家屋敷が歴史的町並みを伝える「みやぎの明治村」登米市登米町の文化財保存活用に地域と連携して取り組んでいます。 今回、登米がNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の舞台となったことか… Read more »
講義レポートの5回目は、2年生の専門科目「建築設計Ⅲ」を紹介します。 この講義では、現在、「傾斜地に建つ二世帯住宅」の設計課題に取り組んでいます。 「傾斜地」と「二世帯」という二つの条件を検討する必要がある難しい課題です… Read more »
5月13日(木)の建設新聞に、渡邉浩文学長と石井敏副学長のインタビューが掲載されました。 下記よりPDFの記事をご覧いただけます。 建設新聞(5/13付 16ページ)
在学生を対象にキャンパス内施設(研究室や実験室、学長室等)を隈なく見学できるイベント「CAMPUS OPEN DAY with YOU!!!!!」が開催されました。 また、昨年入学した現2年生を対象として、昨年開催できな… Read more »
2011年4月に日本初の建築学部が近畿大学と工学院大学で新設されて10周年を迎えることを記念して、建築学部10周年記念サミットが行われました。サミットでは、工学の枠を超えた幅広い建築を捉える建築学部の軌跡と未来への展望に… Read more »